スカルプチュアとは
スカルプチュアとは、人工的に作った造り爪のこと。もともとはお洒落のためではなく、何らかのアクシデントで、爪が折れてしまった時に、バランスを整えるため、他の指と同じような、強度があり、なおかつ自然な爪を作るのに生まれた技法です。
つけ爪といっても、スカルプやジェル、ティップオーバーレイ、アクリルなどさまざまな種類があります。
一般的にスカルプチュアと言うと、日本のネイルサロンでは、大きく分けて、アクリルパウダーとアクリルジェル2つのタイプがあります。
またスカルプチュアも、フォームスカルプやティップオーバレイなどの種類があります。フォームスカルプは、パウダーやジェルを使って、フォームを使って作るやり方。ティップオーバレイは、ネイルティップを使って作るやり方です。
スカルプチュアの種類
スカルプチュアは、ジェルスカルプチュア、アクリリックスカルプチュアなどに分かれますが、スカルプと言った場合、一般的にはアクリリックネイルの事を指します。アクリリックネイルは、アクリルパウダーとリキッドモノマーを混ぜて、爪の上で爪の形に整形していきます。
ブランドによってもネイル用品の呼び方はさまざまです。アクリルパウダーとポリマー、アクリルリキッドとモノマーなど初心者の方は混乱してしまいます。
スカルプチュアのやり方
スカルプチュアは、アクリルの付きを良くするために、自爪に傷を付けてるので、付けたり外したりを繰り返していると、痛みが増してくることがあります。
スカルプチャーでネイルをケアするんでしたら、定期的にお直しをして、自爪の負担をできるだけかけないようにして、スカルプを付け続けることがポイントです。お直しの期間の目安としては2週間くらいに1度くらいがいいでしょう。爪の根元に境目ができたり、欠けたり、浮いたりしていないか定期的にメンテナンスをするようにしてください。
「スカルプチュアを続けるのは良くない」という話も聞きますが、ネイルケアに対する基礎的な知識を持って、正しい方法で、定期的にネイルメンテナンスを行うならば、どなたでも安心して、美しいネイルを維持することができます。
スカルプチュアの作り方
スカルプの作り方には、自爪の先にハーフティップをつけるティップオーバレイと、ハーフティップを使わないでフォームで爪全体を作る方法の2種類かあります。それぞれ施術に必要な時間は約90分です。
スカルプチュアは、アートが中に入ってしまうので、爪の表面を物にひっかけることもありません。家事や運動などにも支障がありませんので、チップを貼るよりも自然な仕上がりとなります。